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第78回HL7セミナー(Web、9月27日(月))

日時:

令和3年9月27日(月)13:00~ 15:40(Webinarログイン開始 12:30~)

会場:

Webinar形式(Webexを使用)

主催: 日本HL7協会
司会: 日本HL7協会  情報教育委員会委員長      檀原 一之
テ-マ: 「日本HL7協会の委員会活動紹介」

 日本HL7協会(HL7 Japan)は、医療情報システムに関連する国際的標準規約をリードするHL7協会(Health Level Seven Inc)の日本支部として1998年7月に設立されました。これまで、技術委員会では、2007年に診療情報提供書規格、2019年にHL7 CDAに基づく退院時サマリー規約などを制定してきました。(後に、厚生労働省標準規格として認定されました。)情報教育委員会では、年4回のHL7セミナーを開催し、HL7 V2のe-Learningを2015年に提供してきました。適合性認定委員会では、2011年に、HL7 Ver2.5 や HL7CDA R2 等のメッセージが妥当かどうかを検証するためのコンフォーマンステスト(適合性認定)を実施してきました。
 本セミナーでは、日本HL7協会の最近の委員会活動について紹介していただきます。

プログラム
1. HL7入門
13:00~13:30
  日本HL7協会会長 浜松医科大学教授 木村 通男

【概要】
 HL7協会の最新の活動状況、最新のFHIRに関する国内外の動向について解説します。

2. 技術委員会 ゲノムWG活動のご紹介
13:30~14:00
  東北大学 高等研究機構 未来型医療創成センター 荻島 創一先生

【概要】
 HL7 Clinical Genomics WGにおけるクリニカルシーケンスデータの標準化活動について紹介いたします。また、関連するISO/TC215/SC1およびGA4GHにおける標準化活動についても紹介いたします。

 
3. CDA健康診断結果報告書規格の紹介と標準化動向
14:00~14:30
  日本HL7協会技術委員会健診WGリーダ 喜多 紘一

【概要】
 JAHIS-日本HL7協会合同WGで作成したCDA健康診断結果報告書規格Ver.2.0の内容を紹介いたします。本規格は通常の健康診断だけではなく、労働安全衛生法に基づく健康診断、がん検診、乳幼児健診、学校健診や問診票の記述法を含んでおり、関連してCSVやFHIR形式による健診情報標準化の動向やマイナポータルによる健診・検診情報提供の動向にも触れます。

4. 技術委員会 「新規LOINCコード申請作業支援」活動のご紹介
14:30~15:00
  日本HL7協会技術委員会副委員長 檀原 一之

【概要】
 眼科医療機器協会様では、眼科で広く使用されている5つの眼科検査装置からの検査データ出力の国際標準化を行っており、ISO/TC215 WG2 Health informatics にて、TS/AWI 22218 Ophthalmic examination device data というプロジェクトを遂行されています。その中で、LOINCコードの新規登録が必要になり、コード申請作業の支援をしましたので、申請手順やポイントを紹介いたします。

5. 適合性認定委員会 SS-MIX適合性認定事業のご紹介
15:00~15:30
  日本HL7協会適合性認定委員会委員長 塩川 康成

【概要】
 SS-MIX/2サーバは1000を超える病院で設置され、情報共有やバックアップの目的で使われています。ところが実際にいくつかの病院のデータを集めてみると、SS-MIX/2実装規定に遵守できていない場合がありました。実際に検証を行った病院の事例を元に、どのような検証を行っているか、また実際にどういう問題が発生しているのかを解説いたします。

6. FHIR eLearningについて
15:30~15:40
  日本HL7協会情報教育委員会委員長 一般社団法人医療データ活用基盤整備機構 理事長 岡田 美保子

【概要】
 日本HL7協会では、FHIRの「基本理念」から「基礎知識編」、「実装編」に至るeLearningの提供を予定しています。本eLearningコースの概要について紹介いたします。

参加費: 日本HL7協会会員 無料、一般参加者 3,000円
参加申込方法:

現地開催(JAHIS会議室): 中止

Web配信(Webex使用)をお申込みの場合:
http://www.hl7.jp/seminar_entry/00193 の申込みフォームから氏名、所属/会社名、会員番号(会員の場合)、その他必要事項をご記入の上、9月20日までにお申込み下さい。申込登録いただいたメールアドレスに参加情報(WebexのURL)をお送りいたします。
一般参加の方(日本HL7協会会員でない方)については、参加費を事前にお振込みいただきます。申込登録いただいたメールアドレスに参加費の振込先と振込要領をお送りいたしますので、振込要領をよく確認のうえ9月21日までにお振込みください。お振込みの確認後、参加情報(WebexのURL)をお送りいたします。
振込後、参加取消される場合はセミナー前営業日(9/24)までに下の連絡先へメールでご連絡ください。それ以降はご連絡いただいても返金できませんのでご注意ください。なお、返金は振込手数料を減じた額となります。

技師ポイント:1ポイント(予定)。技師ポイントは当方より医療情報技師育成部会へ申請致します。
セミナー終了後、参加された方には当方よりメールで要領を案内いたします。
なお、Web参加の場合は必ず上記申込で登録いただいたメールアドレスと同一のメールアドレスでWeb参加をお願いします。同一でない場合は技師ポイントを申請できませんのでご注意ください。

[事務局および連絡先]

〒105-0004 東京都港区新橋2丁目5-5 (新橋2丁目MTビル5F)
保健医療福祉情報システム工業会内 日本HL7協会事務局 担当 米納/蛯名

E-mail: office@hl7.jp http://www.hl7.jp
TEL (03)3506-8010 FAX (03)3506-8070

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