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会誌12号発行

日本HL7協会会誌「HL7news」第12号が完成しましたのでお届け致します。
昨今、保健医療情報は、病院内から地域医療ネットワークでの情報共有、さらには、複数の施設の診療情報を集めて二次利用に使われようとしています。このような利用のためには、メッセージとしての標準化だけではなく、診療情報のそれぞれの項目の相互関係を明示するなど、診療情報の構造の標準化が求められています。このような目的のためにHL7 V3 RIMやCEN13606等が開発されてきましたが、それぞれの規格は互換性がなく、実装する上での障害になっていました。 この問題を解決するために、メイヨークリニック、VHS、NHSなどのユーザー側が中心となり、HL7、CEN、ISOなどSDOの参加を得て、従来の各種規格を整理し、具体的な実装のための「臨床情報モデリングイニシアティブ(CIMI)」が発足し、活発な活動を行っています。今回はこの活動を紹介しております。
また、アジア地域におけるHL7活動が活発になりHL7 Asiaが設立され活動を開始いたしました。
HL7が保健医療情報分野の基幹部分の標準として定着している様子をご理解いただければ幸甚に思います。
おかげさまで日本HL7会員は2014年 10月現在472会員となり各委員会活動も活発化しております。
今後ともご支援・ご指導を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

オンライン版は左の画像をクリックすればご覧になれます。

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